これまでうまくいっていないし大して勉強してこなかったけど 全然点数が足りないけど あと1年で医学部や難関校に行きたくてなんとなく頑張り始めてた人へ向けて年度初めに思い切り口うるさく書いてみる記事(余計なお世話)
なんとなくこんな感じででいいのかな、と勉強を始めてみたけど不安な人は読んでください 今回の記事はある質問者の方への返答を改変したものです タイトルのような人に向けて書いてみます ※注 内容は余計なお世話にあたります
PMD医学部予備校 長崎校blog Think global , act local .
なんとなくこんな感じででいいのかな、と勉強を始めてみたけど不安な人は読んでください 今回の記事はある質問者の方への返答を改変したものです タイトルのような人に向けて書いてみます ※注 内容は余計なお世話にあたります
正解しようと思ってない? 授業中受け持ちの生徒に対してよく疑問に思うことです 問題の解法を聞かれたときや講師からの質問に 「えっとぉ、ちょっと待ってください、、、それは、、ほ、方程式に代入して、、、いや違う、lkだjfぁdjふぁ」 などと必死になっている生徒が多くいます そういった生徒に私はこう聞きます 「もしかして、正解しようとおもってない?」
勉強をしているつもりなのに、初見の問題や模試の問題が解けない そういった悩みを持つ受験生は多いです。 この記事は、そういった人たちの参考になると思います。 力の付く数学の勉強には、1つの「型」があるのです。
数学についてよく聞く話。 「マークは解けるけど、記述は解けない」 あるいは 「定期テストはできるけど、実力テストはできない」 この現象には共通した原因が潜んでいます。
質問力と得点力 質問の仕方で、なんとなくその生徒の学力がわかることがあります。 質問にも上手、下手がありそれは結局「得点力」につながっています。
授業を聞いているだけでぐんぐん成績が上がるひと、いますよね 受験期の私の英語はまさにそれでした 生徒の時は自覚がありませんでしたが、 講師を始めてかなり経ってからその理由が分かりました その原因は授業中にやっていることが とても少なかった これにつきます 今でいう全集中というやつです 他の人と比べて 授業中に考えること、主に「悩むこと」が ほんとに0 でし […]
※ちょっと長い記事で、やや難解です。 このブログもふくめ、「成功者からのアドバイス」はときに効果が出ない あるいは、逆効果をもたらすこともあります。(経験がある方も多いでしょう) つまり、やや危険な側面があります。
勉強としようと思うけどやる気が出ない やる気をだせ! 学校だけでなく、社会の色々な場面で耳にする言葉 実はやる気は出そうと思って出せるものではありません
このカテゴリーは、 〇成績が思うように伸びない 〇平均点がなかなか取れない という生徒たちに参考になればと書いています。(ブログの目的)
「明日は6時に起きよう」 「人に会ったら挨拶しよう」 「家を出るときは右足から出よう」 「次の模試で80点とろう」 どれも目標として成り立ちますよね。しかし、ある視点からみると最後の目標だけ異質なものです。 そしてこのようなタイプの目標は、受験勉強のそれとしてはいい目標ではありません。