【理系】定理・公式を「使える」「使えない」のホントのところ

【理系】定理・公式を「使える」「使えない」のホントのところ
公式を覚えるだけでは30点

「公式を覚えていはいるけどよくわかっていない」

 

「いつこの定理は使うんだろう・・・」

 

「この問題ではなんか公式を使うのかな?」

 

こんな経験があれば、この記事はとても役立ちます

定理や公式を覚えているけど使えない、公式を使う問題なのかわからない

そんな症状がある場合は、公式を覚えるときの習慣を変えましょう

 

得点にすぐ変わる覚え方・考え方

定理・公式はいつも

2通りで覚えます

 

2通りの内訳は

①数式や定理そのもの

②結局それがなにを言っているのか、わかりやすく文章化したもの

 

②がとてつもなく重要なのに、やっていない人がほとんど

さらに言えば教科書や、授業で②をなかなか教えてくれない

 

②は自分で考える必要がありますが、

常に②を考える習慣があれば

定理・公式の理解が深まりどんな問題に使うのか、

どういった意味なのかが自然にわかり

得点力に直結するような知識になります

 

数学や化学を例に説明します(以下の②は一例です。自分なりにわかればそれでよいです)

 

(数学)

・三平方の定理

①a²=b²+c²(公式そのもの)

②直角三角形では2辺がわかると残りがわかる

 

・円の面積公式

①S=πr²(公式そのもの)

②円の面積は円の半径がわかると求められる

  

・余弦定理

①a2 = b2 + c2 – 2bc・cosA(公式そのもの)

②三角形で、3辺の長さと1つの角度のうちどれかが1つ抜けていても求まる

などなど

 

(化学)

・ボイルの法則

①一定温度で、一定量の気体の 体積V は圧力 p に 反比例する:PV=k(定理そのもの)

②気体はギュッと押すと縮む、または縮ませるとパンパンになる

 

・沸点上昇

①⊿Tb=Kb・m(公式そのもの)

②沸点は溶液が濃いほど上がる

 

・ ファントホッフの法則

①ΠV=nRT(公式そのもの)

②溶質分子は気体分子と動きが同じ

 

などなど

  

まとめ

②がたくさん知識として頭にあると

問題を見たときに、

「あ〜これは〇〇が分かっているから△△の定理でいけるじゃん」

とか

「この問題は△△の定理とは関係ないな」

とかが自然にわかります

さらには

「この定理って、当たり前のことを言っているだけじゃん」

などと理解できたりします(ボイルの法則など)

 

数学や理科の得意な人とかこんな発言多くないですか?

質問したら当たり前のように言ってくるひといますよね

そういった人は自然と②をいつも考えているからそういう発言をしています

 

実はこれが理系のセンスの正体だったりします

 

参考にしてください

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