基礎問精講の理解確認や口頭アウトプットの資料として使えるリストです。
にやり方は載っています。
ご活用ください。
以下のリストに全部答えられたら理論分野はしっかり理解できます。
基礎問題精講の流れに沿ってリスト化しています。
しっかりしゃべって(口パクでも可)練習すると効果が出ます。
- 物質の定義
- 混合物の定義
- 純物質の定義
- 単体の定義
- 化合物の定義
- 単体と元素の区別のコツ
- 同素体の定義
- 同素体の例
- 分離の定義
- 精製の定義
- ろ過の定義
- 蒸留の定義
- 分留(分別蒸留)の定義
- 再結晶の定義
- 昇華法の定義
- リービッヒ冷却器の使い方、理由
- 原子構造の説明
- 原子直径サイズ
- 原子番号定義
- 質量数定義
- 同位体定義
- 電子殻の収容電子数規則
- 最外殻電子の定義
- 価電子の定義
- 閉殻の説明
- 希ガスの価電子数
- 希ガスが結合しない理由
- 周期律の説明
- 陽イオンの説明
- 陰イオンの説明
- イオンの電子配置の様子
- 周期表の族の数
- 周期表の周期の数
- 同族元素の説明
- 典型元素の説明
- 遷移元素の説明
- アルカリ金属の説明
- アルカリ土類金属の説明
- ハロゲンの説明
- 希ガスの説明
- H~Krまでの周期表暗記
- 1族~18族までの典型元素を縦に暗記
- 同族元素の原子半径の説明
- 同一周期の元素の原子半径の説明
- イオン化エネルギーの定義
- イオン化エネルギーと周期表の関係説明
- β壊変説明
- 放射性同位体定義
- 大気中に炭素14が保たれる理由
- 年代測定ができる理由
- 原子量の定義と求め方
- 物質量の定義
- モル質量の説明
- モル体積の説明
- アボガドロ定数の説明
- 電気陰性度の順序、周期表との関係、注意点
- 不対電子、電子対の説明
- 共有結合の説明
- 共有電子対、非共有電子対(孤立電子対)、価標、構造式の説明
- 配位結合の説明と注意点
- イオン結合の説明
- 静電気力(クーロン力)の説明
- 金属結合の説明
- 結合の見分け方と、注意点
- 分子の定義
- 極性の説明
- 極性分子の説明
- 無極性分子の説明
- 極性分子の例
- 無極性分子の例
- 極性、無極性の見分け方
- ファンデルワールス力の説明
- ファンデルワールス力が強く働く条件
- ファンデルワールス力と沸点の関係
- 水素結合の説明
- 結晶の定義
- 非晶質の定義
- 結晶、非晶質の例
- 金属結晶の説明
- イオン結晶の説明
- 共有結合の結晶の説明
- グラファイトの結合上の特徴説明
- 分子結晶の説明
- 分子結晶の例4つ
- 粒子間に働く力の大きさと結合
- 結晶格子と単位格子の定義
- 金属結晶の構造の名前と例
- 配位数の定義
- 金属結晶3種の配位数、aとrの関係、単位格子内原子数
- イオン結晶の説明
- 各単位格子中のイオン個数と配位数、aとrの関係
- イオン結晶の融点の説明
- イオン半径の説明
- ダイヤモンドの結晶構造説明
- ダイヤモンドの単位格子中の原子数
- ダイヤモンドの配位数
- 氷の結晶構造説明と水との違い説明
- 拡散の定義
- 気体の圧力の定義
- 圧力の公式
- 大気圧の定義
- 水銀柱の高さから大気圧を求める計算
- 大気圧と単位違いについて説明
- 気体の体積の定義
- 絶対温度の説明
- 気体定数の求め方説明
- 理想気体の説明
- ボイルの法則説明
- シャルルの法則説明
- ボイル・シャルルの法則説明
- アボガドロの法則説明
- 各法則と状態方程式との関係説明
- モル分率の説明と公式
- 平均分子量(みかけの分子量)の説明
- 平均分子量の公式
- 気体の分圧、全圧の定義
- 分圧の公式
- ドルトン分圧の法則の説明
- 気体の分子量と密度の公式
- 実在気体の説明
- 実在気体は低圧になるほど・・・
- 実在気体は高温になるほど・・・
- 蒸気圧の定義
- 気液平衡(蒸発平衡)の説明
- (飽和)蒸気圧の定義
- 蒸気圧の性質2つ
- 蒸気圧曲線の説明
- 沸騰の説明
- 沸点の説明
- 飽和蒸気圧の計算問題2パターン
- 水上置換の場合の蒸気圧に関する公式
- 固体、液体、気体の説明
- 状態図の説明
- 水の状態図の特徴
- 状態図における各曲線の名前
- 溶質、溶液、溶媒の説明
- 溶解の説明
- 極性溶媒、無極性溶媒の違いと例
- 電解質と非電解質の違い
- 溶け方の違いはどうやって生まれるか
- 水和と水和イオンの説明
- 濃度3種類説明
- 飽和溶液の説明
- 溶解度の説明
- 溶解度曲線の説明
- 固体の溶解度計算手順の説明
- 気体の溶解度とT・Pの関係
- ヘンリーの法則説明
- ヘンリーの法則利用の計算問題解き方
- 蒸気圧効果の原理説明
- 蒸気圧降下度とは
- 注意点
- 沸点上昇原理説明
- 沸点上昇度とは
- モル沸点上昇とは
- 注意点
- 公式
- 凝固点効果原理説明
- 凝固点降下度とは
- モル凝固点降下とは
- 注意点
- 過冷却の説明
- 凝固熱の説明
- 凝固中も溶液の温度が下がる理由を説明
- 半透膜定義
- 浸透の意味説明
- 浸透圧の定義説明
- ファントホッフの法則の公式
- 注意点
- コロイド粒子の説明
- コロイドの説明
- コロイド溶液の説明
- 真の溶液の説明
- 分散媒と分散質の説明
- コロイド9種の説明と例
- チンダル減少とブラウン運動の説明
- ブラウン運動を観察する顕微鏡の名前と特徴
- 電気泳動の意味説明
- 正コロイド、負コロイドの説明と例
- 透析の説明
- 疎水コロイド、親水コロイドの説明
- 凝析、塩析の説明
- 保護コロイドの説明と例
- 反応熱の説明
- 発熱反応の吸熱反応の違い
- 熱化学方程式を書く時の4つの注意点
- 生成熱の定義
- 燃焼熱の定義
- 溶解熱の定義
- 中和熱の定義
- 結合エネルギーの定義
- ヘスの法則の説明
- 蒸発熱の説明
- 生成熱を使った反応熱の公式
- 結合エネルギーを使った反応熱の公式
- アレニウスの定義説明
- ブレンステッド・ローリーの定義説明
- 酸・塩基の例10個
- 中和反応の説明
- 中和反応の終点とは
- 逆滴定の説明
- 塩の加水分解の説明
- 水のイオン積説明
- Kw変化しない理由説明
- 中和滴定の説明
- 滴定曲線4つの形説明
- 指示薬2種説明
- 中和滴定標準液にシュウ酸を使う理由
- NaOHが標準液にならない理由
- 食酢の濃度測定手順
- 比熱の説明
- NaOHとNa2CO3の滴定問題の解き方説明
- 緩衝作用とは
- 緩衝液の説明
- 緩衝液の原理説明
- 2種類の溶液を同体積混ぜると・・・
- イオン化傾向、イオン化列の説明
- Pbが塩酸や硫酸に溶けない理由
- 鉄、ニッケル、アルミニウムが濃硝酸に溶けない理由
- 王水の性質と成分
- 酸化されるとは
- 還元されるとは
- 酸化数の説明
- 酸化数のルール
- 半反応式の作り方
- 酸化還元反応の終点で成り立つ関係式
- ダニエル電池の電池式と反応説明
- 電池の正極は〇〇剤、負極は〇〇剤
- 鉛蓄電池の電池式と反応説明
- 燃料電池の電池式と反応説明
- 電気分解の意味
- 陽極意味説明
- 陰極の意味
- 陽極の反応説明
- 陰極の反応説明
- ファラデーの法則説明
- アンペア(A)の公式
- ボルト(V)の公式
- ファラデー定数の意味説明
- 直列・並列回路と電気量の関係説明
- 反応速度と反応物の濃度の関係説明
- 反応速度と固体の表面性の関係説明
- 反応速度と気体の分圧の関係説明
- 反応速度と温度の関係説明
- 触媒と反応速度の関係説明
- 反応速度を変える主な条件3つ
- 速い反応と遅い反応の説明と例
- 化学反応が起こる条件2つ
- 活性化エネルギーの説明
- 活性化状態(遷移状態)の説明
- 平均の反応速度の求め方説明
- 反応速度式の説明
- 反応速度定数の説明
- 反応速度式に関する注意点
- 濃度平衡定数と化学平衡の法則説明
- 濃度平衡定数に関しての注意点(溶媒について)
- ルシャトリエの原理説明
- 分圧で表した圧平衡定数の式作り方
- 圧平衡定数を使うのが適しているのはどんな時か
- 溶解度席の説明
- 沈殿が生じる、生じないの判断の仕方