【合格者からのアドバイス】どの科目にも通じる勉強法

勉強法が悪いといくら勉強しても合格するまでに時間がかかってしまいます。

良い練習をしていないと試合で結果がなかなか出せないスポーツと同じです。

どんな科目の勉強をするにしても最も意識すべき大切なことは

「ある程度の量と、効率と質」

をこなすことです。

いくら効率と質が良くても勉強量が最低限なければ様々な問題に対応することはできないので量はある程度必要です。

ですがデタラメに量をこなせば良いというわけではありません。

僕が受験勉強の初期の頃において失敗したことはとにかく志望校の合格者が使用していた問題集を解こうと、

まだ内容を100%吸収できてないのに一周したからといって次の問題集に移ったことです。

おそらく一つの科目に対して何十冊も集めていたと思います。

問題集のコレクターみたいな感じになっていて、持っているだけでその問題集ができている気でいたのでしょう笑

なので量よりも重視すべきは効率と質です。

〈効率〉

効率が良い勉強法とは

・問題集や参考書の使用方法が賢い

・忘れる頃に復習する

です。

問題集や参考書を一度やっただけで新しいものに移ってはあまり効率がよくありません。

最も成績が上がる問題集の使用法は

「一冊の問題集を何周も繰り返し解く」

です。

数冊を丁寧に。

例えば僕の場合、化学の重要問題集は10周以上したと思います。

数学の場合、何冊にも手を出して解きまくっていた時よりも、「青チャート式」と「一対一対応の演習」の2冊を繰り返し繰り返し解いていた

時の方が圧倒的に成績はよかったです。

1周目は全部の問題をざっと解く。解けなかった問題は印をつけておく。

2周目は印をつけておいた解けなかった問題を解いてみて、解けなかったものはできるように時間をかける。

3周目はまだ解けない問題を重点的にやる

といった感じです。

重くて分厚く見た目だけでやる気が削がれていきそうなチャート式などはできた部分の問題のページをカッターで切り落としていき、最終的にはペラペラの本になっていきました笑

そして一度で覚えるというのはなかなか難しいです。

なのでその1週間後、2週間後あたりに復習するようにしましょう

忘却曲線というものに沿って復習すれば良いです。

〈質〉

良問が少ない問題集や、試験に出ないであろう難問を集めた問題集をやっていても成績の伸びはそこまでよくないです。

問題集・参考書選びは自分の成績を決める大切な行程なので、よく考えて選びましょう。

問題集・参考書選びのポイントとしては

・志望校の合格者の多くが使用していたもの

・手にとってみてこれなら続く!やりたい!と思えるもの

の2点であると思います。

志望校の合格者が何を使用していたか、はネットで調べればいくらでも出るので検索してみてください。塾の先生などに聞いてもいいでしょう。

数年間勉強する上で行う勉強法はまず見直すべき事項です。

成績が伸び悩んだり思うように成績がでない場合は一度自分の勉強法を見直してみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です