ターゲット1900おすすめの使い方(1日20分で毎日100語やる)

この方法のメリット

「とにかくラクで続けやすい」

「わすれない暗記になる」

 

この二つです

 

この記事で説明されている方法を4日間繰り返してください

絶対効果が実感できます

 

さらに3週間後には今までとは違う

頭に芯から単語が定着した感じが味わえます

もう忘れない!ってなります

 

 

以下の方法がうまくいく理由は

脳が記憶を長期化(固定)する仕組みが根拠になっています

 

その仕組みは別の記事で書いてます

 

実際にこの方法を実践している生徒は

単語テスト500語を5分弱で詰まらずスラスラ全部の意味を答えます

間違っても数問です

 

やればだれでもこうなります

 

今回は具体的なやり方だけ

 

特に21日目からが大事なポイントです


1.最初の100語の4日間


 

1日目

①単語(improve)をみて「インプルゥーブ」と発音

 

②すぐに意味をみて「向上させる」と音読

すぐに赤シートで隠す

(忘れてもよい、自然と覚えるのがいい)

③もう一度英単語をみて「インプルゥーブ」と発音

(この時発音と同時に、さっき読んだ意味を頭に浮かべる

(英単語の発音の音に意味のイメージを張り付けるというか浸透させるような、同調させるようなイメージです)

④「向上させる」と声に出して言う

意味をおぼえていなければシートをどけて意味を再度音読

 

⑤次からの単語で同じことを100単語までやる

※覚えていなくても次の単語に進む!

※①~④は2秒くらいでやる

 

まとめると

1単語につき

発音→意味→発音(意味イメージしながら)→意味

と2秒以内に2周音読するということ

 

このときコツがあります

・意味は赤文字だけ覚える

・(~を)とか細かいのは無視する

・とにかくできるだけ速くやる

これがすごく大事です

だらだら、こまごまやると疲れるし、脳が覚えません

シンプルな作業にして

脳にはスピードの負荷をかけます

回転を速くして一気に100まで進みます

 

覚えてなくても進みます

さらっとやってしまうのがとても大事

 

「覚えるためにやっている」ということすら忘れてください!

むしろ忘れるために(何度も反復するために)やっているのです

そのため速さやリズムを重視します

 

「インプルゥーブ」→「向上させる」(1秒)

「インプルゥーブ向上させる」(0.8秒)くらいのイメージです

 

これをどんどん100単語までやります

「インプルゥーブ」→「向上させる」(1秒)

「インプルゥーブ(脳内:向上させる)」→「向上させる」(0.8秒)

「リレイト」→「関連付ける」(1秒)

「リレイト(脳内:関連付ける)」→「関連付ける」(0.8秒)

「プロバイド」→「供給する」(1秒)

「プロバイド(脳内:供給する)」→「供給する」(0.8秒)・・・・・

 

1単語2秒×100語=200秒(3分半くらい)

 

100語まで終わったら最初の単語に戻り

もう3周します!

 

こうやって1日100単語を4周すると

だいたい早い人で15分

遅くても20分ちょっとくらいです

 

これ以上かかっていたら確実に遅すぎです

無理にでもスピードアップが必要です

覚えなくてもいいんだからさらっとやってしまうのです

 

ここまでで1日目が終了

 

1日15分くらいしかいりません

 

休憩中とかにも終えられます

隙間時間でやるのがおすすめです

 

こうやって1日100単語を4周音読して

全てが知らない単語だった場合

5割くらいが覚えた感じになると思います

 

それでもいいんです

 

それを1日で覚えようとするのは

脳的に無理なのです→覚える脳の仕組み

 

たまに一夜漬けで一日1000語とか暗記する猛者を見かけますが

 

確実に数日で大部分忘れます

 

無理な事をすると挫折するし自信もなくなります

無理をして数日さぼると確実に忘れます

 

挫折しない選択肢をとっていくのが大事です

 

見た→頑張って覚えた が大事ではなく

見た→見たことある→見たことある→よく見る→いつの間にか勝手に覚えた が大事

 

通学時いつも会う人の顔や道なりの看板なんかは

覚える気がなくてもいつの間にか覚えているもの

 

それを意図的に英単語で実現するのです

 

2日目~4日目

 

1日目と同じことを繰り返します

同じ1~100までの単語をやります(大事)

くれぐれも「覚えようと意気込む」のだけはやめましょう

 

さらっとです さらっと

 

4日間同じ単語をやると

大体8割~9割勝手にスラスラいえるようになります

 

この段階でうれしくなります

だってさらっとしゃべっているだけを繰り返して

結構ほとんど覚えているから得した気分になります

 


5日目~8日目

 

・前の1~100までの100単語復習(A)

・次の新しい101~200までの100単語暗記(B)

 

この二つを4日間行います(前の100単語の復習も毎日します)

 

新しい100単語の(B)のやり方は前述のとおりです

新しい100単語のブロックをやはり同じように4日間繰り返します

 

すでに大体覚えた(A)の100単語の復習のやり方です

 

すでにほとんど覚えているので

その100語の部分をこのように折り曲げて意味を隠します

 

そして上から「スーッと」眺めながら

赤で書かれた意味を軽く頭に浮かべます

 

ターゲットに印刷された第一意を表す

赤い文字を絵的に浮かべるのがコツです

ほとんどが瞬時に浮かぶようになっているはずです

 

引っかかるものは裏を見て意味を確認

発音も音読ももう必須ではありませんが

覚えにくい単語は意味を音読してみるのもいいでしょう

 

ここでも

 

覚えてなくてもいいし

確認したからといって覚える必要はない

 

そのため

「あー多分明日も引っかかるなこれ」

とかでも構いません

 

しつこくやらないでください

1回確認すれば十分です

 

100語の復習はさらっと1分かからないくらいで終わると思います

 

こうやって(A)に1分(B)に15分くらいで終えます

慣れるまでは(A)+(B)で20分くらいでしょう

 


9日目~12日目

 

・1~200までの200語復習(A)

・新しい201~300までの100語暗記(B)

 

これも同様にやります

(A)は200語に増えましたが長くても2分で終わります

(B)に15分~20分

 

13日目~16日目

17日目~20日目


21日目~24日目

 

と進むと

(A)1~500までの単語復習(3分ほど)

(B)501~600までの新単語暗記(15分~20分)

 

となっています

 

この辺で脳は記憶の固定のためのタンパク質を

1~100の単語について完成させます→覚える脳の仕組み

1~100までの単語はもう50回以上反復しています

 

ターゲット50周したことありますか?

 

数週間継続して、さらに50回も反復すれば

体感でも「もうこれは大丈夫!」という単語がどんどん出現する時期です

 

そうなった単語は

ターゲットの単語を思い切り油性ペンで塗りつぶします

 

3週間から4週間復習を繰り返したら

それらの単語はほぼすべて消せるくらいになります

 

消していくことで復習単語が増え続けることはなくなります

 

このような完璧に覚えた感のある単語は

大脳に記憶されていて瞬時に意味が浮かぶ状態が固定されます

もう入試までほぼ忘れることはありません

 

こうやって

500語くらいの単語復習(3分くらい)

新単語100語の単語暗記(15分くらい)

のセットを繰り返すと3か月くらいでターゲットが終わります

 

1日20分、隙間時間にやると

3か月で頭にばっちりターゲットの全単語が頭に入るのです

 

ちなみに全統マークやセンターなら

1000語でも十分成績は上がりますので

 

1か月半くらいで十分です

 

全部が油性ペンで塗りつぶされたら

そのターゲットはゴミ箱に捨て去りましょう

 

模試前などに復習したくなったら

また買えばいいんです

 

全部覚えるころには捨てていいくらい

ボロボロになりますから

 

また買ってもどうせ覚えてるんですけどね

 

 

以下に注意点や、陥りやすい失敗について

 

この方法の目的は単語を見た瞬間意味が分かる訓練です

この目的以外の作業はそぎ落とします

 

ありがちな失敗を箇条書きします

・いろんな意味や派生的な単語をおぼえようとする(遅いし、疲れるし、リズムが悪い)

・綴りまで正確に覚えようとする(別でやればよいし、大体勝手に覚える)

・正確な発音を気にする(発音で出そうなものだけをネクステで覚えればよい)

・書いて覚えようとしてしまう(時間のムダ)

・発音・音読しない(暗記できないし、英文を読んだとき意味が出てきません)

・覚えようと頑張る(ハードルが高くなり、続きません)

・毎日やらない(いつまでも習慣化されず、楽にならない)

・完璧になったものを塗りつぶさない(どんどんやることが多くなる)

・気合を入れてしまう(そういう特訓めいたものと考えたら続きません)

 

参考にしてください

 

 

5 Replies to “ターゲット1900おすすめの使い方(1日20分で毎日100語やる)”

  1. こんにちは!
    似た方法でDUOとネクステを完璧にして反射的に出てくるようにしたら、センター英語が4割だったのがひと月で9割(やべえ出来るわぁ〜って過去問全部解いてみた)取れるようになったんですよね。
    この方法に気づいたのがセンター前1ヶ月前だったので、もっと早く気づけば数学にも応用できたなと…。(もう大学出ちゃいましたが)

    今簿記(計算)と法律の勉強してるんですけど、もっと詳しく教えてもらえませんか?
    簿記は数学ちっくで作業が多いので、英語のようにぱっぱと進められないです。
    イライラしてます(笑)お願いします。

  2. 追加ですみません!
    ちゃんとした回答欲しいなら、試験概要言えよ!ですよね(笑)

    ざっくり言うと、簿記と会計にまつわる法律と理論の2つの試験です。

    簿記は割と数学に近いです。法律理論科目は知識の暗記が多いです。一般に分厚いテキストが与えられて、正誤チェックと論文向けの問題集をこなします。

    受験とかなり近いものを感じるので再度こちらも踏まえてアドバイスを頂けると嬉しいです。

    1. 公認会計士試験試験対策。頑張ってください。
      正直試験内容の知識がないため、あくまで参考にですが

      数学に近いのであればこの数学の記事が参考になると思います。
      また、法律と理論が知識問題だということでセンター試験対策「現代社会」の勉強の仕方を例に説明します。
      ①全体像がざっとわかるような簡単な本を、少なくとも3回は読む。あくまでざっと
      全体像や項目ごとの関連をつかむ
      (※ほんとにおすすめ:1度目に全てを1度音読して録音→登校時や風呂などで倍速で流し、10周ほど聞けば勝手に覚えられる)
      ②あらかた覚えられたら、まさに読んでいただいたターゲット1900の記事のように
      一問一答形式の問題集を、数十問~百問くらいのボリュームで高速繰り返して全部完璧にする。
      ③過去問を5年分くらいを少なくとも3周する。完璧にする。
      以上のような流れでいけると思います。

      あくまで参考にされてください。

      英語で実際成功体験がある様なので、感覚をつかむのは容易だと思いますよ。

      ネクステの記事の方がよいかもしれません。

      1. お返事ありがとうございます!
        関係ない者にこのようにご丁寧にお答えいただき感謝の気持ちでいっぱいです(T_T)

        結構ダラダラと悩んでしまう方なので、サクサク進めてミルフィーユのように理解していくようにしてみますね!
        (いずれ分かんないのが蓄積してきますよね、そういうのは後で片付けたらいいのかな?それからすごい量になりそうですが)

        音読、疲れますけど効果は絶大ですよね!
        (5年くらい経ちますが、まだDUOの例文覚えてますし)ただ一般的なテキストはかなり分厚いので、入門書みたいなものを探すことにします(^◇^;)
        あと正誤問題の次の試験が、論文なんですよ…もし論文の対策をするのであれば、どんな勉強方法がありますでしょうか?
        (医学部目指すみなさんのお邪魔をして申し訳ありません…)

        1. 論文は専門外ですが、小論文対策と同様と考えれば
          ①関連知識をつける
          ②文章展開の基本を身に付ける(分析的展開の文が書けるようにする)
          ③ディスコースマーカ―の使い方を身に付ける

          以下のおすすめテキストは英語用ですが、小論文についても応用できる文構造が簡潔にまとまっています。
          ディスコースマーカー英文読解
          テキストに小冊子がついているのですが、それが特に秀逸です。

          英語圏の方は、幼いころから文章構成は徹底して学びます。
          そのため文章構成は、英文がとても参考になります。

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