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21 Replies to “勉強法についての相談ページ”

  1. 自分の学校の数学ワークがtopsという教材なのですが、これを使って定期テストで高得点を取れるような運用の仕方を教えてもらえませんか?
    また、暗記科目(世界史や生物など)についてその日のうちにパパッと復習できる方法があったら合わせて教えてくれるとありがたいです

    1. 学校の定期テスト対策は専門外なので答えられません。
      どちらにしても、テスト範囲をまずは解けるようになるまで読んだり口頭で解法を説明できるようになってから数回書いてスラスラ解ければ高得点です。
      追記:暗記科目はその日のうちに、暗記要素を箇条書きにする程度でよいでしょう。
      翌日以降、その箇条書きにしたリストを英単語暗記のように1日数回テストすることを定期テストまでつづければテスト勉強は必要ないと思います。

  2. 何度も質問すみません。
    “大学入試・センター突破計算力トレーニング”は反復する必要はありますか?
    あと、現代文で使われる漢字、言葉の覚え方も教えて欲しいです。

    1. なかなかよいテキストですよね。
      反復は絶対に必要です。
      これこそいわゆる「ドリル」なので、思考停止で行う掛け算の九九のようにできるよう習慣的に反復します。
      おすすめは、休憩ついでにパズル感覚で行うとよいと思います。
      漢字・言葉の覚え方は国語担当から後日答えます。

    2. 初めまして。
      国語担当講師の山下といいます。

      遅くなってすいません。
      以下、現代文で使われる漢字・言葉の覚え方についてのご質問へのお返事です。

      ①漢字の覚え方
      最大のポイントは、『毎日少しずつ書き取りをする』ことです。
      1日5分とかで構いません。
      毎日のルーティーンにしてしまいましょう。

      使用教材は、学校で配布された漢字の本でも、自分で買った本でも何でも構いません。

      今現在漢字が得意な生徒さんでも、人間というのは使わない能力はどんどん衰えていくようにできていますので、確認をしないと忘れていってしまいます。
      (私自身も毎朝起きてすぐの時間を漢字の書き取りに充てています。)
      まして、漢字が現在苦手な生徒さんは、(たとえセンターのみに国語が必要であっても、書き取りができないと正しい選択肢は選べないので)本番ではもっと漢字が苦手な状態へと退化?していってしまいます。
      これでは、漢字の問題だけではなく、漢文(漢字だけの文章なので、漢字が苦手ではもちろん得意にはなれません)も得点できないですし、ほかの教科にも悪影響を与えます。
      (英文和訳の問題で、『抽象的』を『ちゅう象的』と書いてしまったら、印象はとても悪いです)

      また、書き取りの際に、以下の2点を意識することも大事になっています。
      ●1つの漢字につき、音読みと訓読みの両方を抑える
      ●同音異義語が区別できるようにする。
      センター試験ではたいてい、5問中1問は、音読みに傍線を引いて選択肢が訓読み、または逆のパターンで問われます。
      同音異義語を区別できないと正答を選べないこともよくあります。

      さらに、意識してほしい事実があります。
      『漢字の問題が解けない原因は、その漢字がわからないというよりも、その言葉自体を知らないからということが多い』ということです。
      言葉の意味が分からなければ当然ながらその言葉を漢字で書けません。
      語彙力についてはこの後に書きますが、漢字の勉強をするときに、同時に語彙も鍛えていく必要があります。

      具体的には、毎日の漢字の書き取り中に意味が分からない言葉が出てきたら、めんどくさがらずに辞書を引いてほしいと思います。
      市販の漢字の本の中には、言葉の意味も一緒に書いてあるものも多いので、それらを使ってもいいです。

      ②言葉の覚え方について
      まずは、現代文の語彙の参考書を、なるべく早い段階で通読してしまいましょう。
      学校で配布されたものでも何でも構いません。

      さらに場合分けをしますと、『現代文に必要な語彙』には2種類あります。
      ●『評論用語』…例) 主観、象徴、演繹
      ●『その他』 …センターの小説の問1で問われるようなもの
              例) 忸怩(じくじ)、面はゆい
      このうち『評論用語』については、参考書の通読を反復する、説明を読んでも意味が分かりにくいものは学校の先生などに質問するなどして、できるだけ早く理解することが肝心です。
      きちんと理解しているか?を判断する一番わかりやすい指標は、
      「自分の言葉で、(なるべく例も挙げながら)説明できるか?」です。
      自分の言葉で説明できるようになるまで何回も反復してみてください。
      友達とゲーム感覚で問題の出し合いをしても面白いです。

      『その他』の語句については、本に載っているような重要なものは最初に覚えてしまってもいいのですが、数が多いので、一気に覚えるというわけにはいきません。
      日頃の積み重ねが重要です。
      現代文の勉強中にでてきたわからない言葉は、(たとえ設問で直接聞かれてなくても)辞書を引いて解決するようにしてみてください。

      これらの言葉については、意味を丸暗記する必要はありません。
      理解しているかどうかの指標は、
      『その言葉を使って自分で例文が作れるか?』
      です。

      以上、ぜひやってみてもらえたらと思います。
             

  3. 返信ありがとうございます
    『毎日少しずつ書き取りをする』について疑問に思ったので、いくつか質問させて下さい。
    1 例えば、100個の漢字を覚えようとするときに、その100個の漢字は1サイクルに何回書き取り(漢字一つずつで)すれば良いのでしょうか?

    2 音読み、訓読みを覚えるのにも書き取りをするのが一番よいのでしょうか?

    1. 1、個人差があるため一概には言えませんが、今までの経験から言うと10回ないし20回書き取りをする生徒が多かったです。
      ただし、『書くこと』自体が目的ではないので、すでに覚えているものは書く必要はありません。
      20問くらいを1セットにして、最初にテストとして書いてみるのが良いと思います。(すでに書ける漢字はもちろん書かない)
      「この漢字はもう覚えたなー」と思ったらそこでストップしてもらって構いません。
      その時覚えただけでは忘れてしまうので、最初に書けなかったものはチェックを入れておいて、1週間後とかに再度チェックするのがおすすめです。

      2、確かに、同じ漢字の音読み/訓読みと、漢字の書き取りは直接は関係ありません。
      しかし、以前にも書いたようにその漢字が書けなければ正答は選びにくいので、「書き取りの中で、音読み訓読みを意識していく」ことが大事になってきます。
      基本的には「意識する」だけで大丈夫です。

      すべての漢字を調べる必要はありませんが、書き取りの際にその漢字の訓読みが分からなかったら調べるのもよいと思います。

      例)
      ・「詰問」という熟語の書き取りをした。
      (相手を責めて問いただす、という意味です)
       →「問う」は分かるけど、「詰」の訓読みは何だろう?
       →1、思い出した!「なじる」だった!
          (解決)
        2、思い出せない。漢和辞典で調べてみよう!
          「なじる」と読むのか。漢字の本の余白にメモして
          おこう。(解決)

      全部の漢字について、音読み/訓読みを把握しておく必要はありません。
      費用対効果を考えたときに現実的ではないからです。

      ●『なるべく』意識する。(書き取りの際に)
      ●重要そうな漢字だったら調べてみる。

      でやってみてください。

      山下

  4. 初めまして。勉強法を大いに参考にさせて頂いております。数学の勉強方法で質問なのですが、自分は青チャートを使い勉強しております。ここで浪人生で一日中時間を使える場合、一日20~30題を10回反復し、次の日に前日の復習と新しく20~30題を進めるか、やはり一週間に一章ずつ進めていくかのどちらが宜しいのでしょうか?勉強法の部分を読んでいたのですが、どちらの方法も書かれていたので迷ってしまい質問させて頂きました。

    1. 1日にドカッとやるパターンで勉強できる場合、
      ”一日20~30題を10回反復し、次の日に前日の復習と新しく20~30題を進める”
      がいいでしょう。
      仮に日時を5月20日、20題と決めて話します。

      このパターンだと、5/20に20題の復習(5/19分)と新しい20題(10往復)を行います。
      この5/19分の復習は5/20にやったあと、また5/27日にもやってください。(1週間後の復習)
      さらに同じく5/19分の復習は6/27日にもやってください。
      さらに5/19分は9/27にもやってください。
      つまり、1週間後、1月後、3か月後にもやるということです。
      これからやるすべての基本問題をこうやってしつこく血肉にしていってください。
      こうすることで、「忘れそうなときに思い出す」ことができ、効率的に長期記憶になります。
      どの教科の基礎学習でもこれは行うべき習慣だと思います。
      頑張ってください。

  5. ご返信頂きありがとうございます。勉強の進め方は書いて頂いた通りに進めます。もう一つお伺いしたのですが、高校数学の計算練習に適した教材はありますか?個人で見つけるのは難しいので、ご教授頂きたいです。宜しくお願いします。

  6. ご返信ありがとうございます。早速書店で比較して購入します。また勉強法もじっくり読み込んで、取り入れて頑張りたいと思います。また質問が出ましたらお伺いしたいと思いますので、その際は宜しくお願い致します。

  7. ネクステージの前に”英文法基礎パターンドリル”を挟もうと思っているのですが、覚えるべきことと、使い方を教えてもらえませんか?

    1. 英文法基礎パターンドリルとうテキストは使ったことがありません。
      内容を調べてどのようなテキストか大体わかったので参考までに答えます。
      比較的簡単な問題を空所補充したり、適語選択したり、英訳したりというテキストだと思います。
      解説も簡素で、文例も少なく、問題演習(パターン慣れ)に特化したものだと思います。

      以上のような理由から、ネクステを後にやるなら、ウォーミングアップのようなものですね。

      そこで、これはざっと通って、「この文法は聞いたことある、見たことある」とか「この問題は解いたことある」レベルに持って行くのがベストな使い方だと思います。
      逆にいうと、深い理解は望めません。

      これらのことから、使い方は以下が良いです。

      大前提:

      ノートに書いたりしない。見るだけ。暗記しようとか思わない。

      ①問題を左におく
      ②答え(解答、解説)を右におく(別冊でないならその部分を切り取ってホチキス止めして冊子にする)
      ③ざっと問題の前にある例文(例題?)や解説を読む
      ④問題を見て、解答のあたりをつけ(わからなくてもよい)すぐに右においた解答を見て確認。
      ⑤なるほどと思えればOK。?と思ったらその問題にチェック(ほとんどないと思います。蛍光マーカーで目立つように問題全部をべチャッとぬる)
      じっとその場で考えず、軽く考えてわからないなら飛ばしてどんどん進む。

      こうやって、全部で140ページくらいのようですので、1ページ1分くらいとして1日30分きりのいいとこまでで通る。とにかくざっと通る。現役生なら5日で終わる。
      (既卒生なら3時間ぶっ通し、1日で終える)
      ⑥残り1日でチェックしたものを考え直す。(わからないものがのこってもOK。気になるなら質問して解決)

      こうやって1週間で終わらせればよいです。
      この段階で分からなくてもどうせネクステを通ることにはわかるようになります。

      ネクステを一通り通ったころに、マーカーで塗られた問題を見直すとわかるようになっていて嬉しくなると思います。

  8. センター社会科目の勉強の仕方、また一問一答の取り組み方を教えていただきたいです。私の中では、一問一答も青チャートと同様に知っているか、知らないかで分けられそうなので、少ない時間で何周もしたほうが良いと考えているのですが、良いやり方がありましたら教えていただきたいです。

          1. わかりました。ほかの科目のでよいのですが、一問一答系の問題集の使い方を教えていただきたいです。

          2. すみませんが、質問の意図がわかりません。
            科目はなにか、導入として使うのか復習として使うのか、受験用なのか定期対策用なのか、センターに必要なのか、現在どのような偏差値や段階なのか、このような要素で答え方は変わります。

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